today2018.09.24

投資初心者の月1万円投資はインデックス型投資信託でドルコスト平均法がおすすめ

report_problem注意
投資は自己責任です。
くれぐれも無理をしない範囲で、自分でよく確認してから判断してくださいね。

投資を始めたいと思っている方はこんなことが気になっていませんか?

  • どうやって投資を始めればいいのか
  • どれぐらい資金が必要なのか
  • 何に投資すればいいのか

これらを気になっているあなたのために投資を始められるところまで解説します。

この記事を読むにあたり事前知識は必要ありません。
さらに言うとこの段階でお金がなくても大丈夫。

このポイントを抑えておいてください。

checkPOINT
  • 『インデックス型の投資信託』で長期目線の分散投資
  • 定期的に定額で同じ商品を買う『ドルコスト平均法』

それでは説明していきます。

投資をするには証券会社の口座が必要

投資をするには株や投資信託、債権などを売り買いしなければいけません。
それらの金融商品の売買は証券会社を通じて行うのが一般的です。
銀行でも投資信託などを購入することができますが、商品のラインナップが少なかったり手数料が高かったりとデメリットが多いのが現実。

銀行の口座はほとんどの方が持っているかと思いますが、証券会社の口座は持っていますか?
これから投資をはじめようと思っているならまだ持っていないのではないでしょうか。

心配ありません。
この記事を読んだらさっそく口座開設をしてみましょう。

店頭型証券会社よりもネット型証券会社がおすすめ

証券会社には大きく分けて2つの種類があります。

  1. 真地中に店舗がある『店舗型』 (野村證券、大和証券など)
  2. 店舗がなくインターネットのみの『ネット型』 (SBI証券、楽天証券など)

おすすめなのは圧倒的に2番目のネット型。

店舗型は店頭で証券会社の担当者の方に相談しながら投資ができるのがメリットです。
しかし、その分家賃や人件費がかかるので手数料が高いのがデメリット。

ネット型はそれらのコストがないので手数料がかなり安く抑えられています。
「どうやって投資の情報を集めればいいの?」と思うかもしれませんが、こうやってこの記事にたどり着いたのと同じようにGoogleやTwitterなどで検索すればいいんです。
いろんな証券会社や投資家の方々が有益な情報を提供してくれています。
ネットからの情報である程度は問題ありませんよ。

ここにはほぼいないかと思いますが、ネットに疎く実際に顔を合わせて話さないと信用できないという方は店舗型を選んだほうが安心なのではないでしょうか。

SBI証券は商品が多く手数料が安いので人気

ネット型の証券会社がおすすめですがいくつもあるのでどれを選べばよいかわからないかもしれません。

私の判断基準は『商品の豊富さ』と『手数料の安さ』の2つ。

「この商品に投資がしたい」と思っても証券会社で取り扱っていなければ買うことができません。
そして同じ商品に投資するんだったら手数料が安いほうがいいのは当たり前。

まずはこの2点に注目して証券会社を選んでみてはいかがでしょうか。
これらに注目して私が選び、今もメインで使っているのはSBI証券です。

商品数が一番多く、手数料が一番安いというわけではありませんが、どちらも業界トップクラスでWebサイトの使い方もわかりやすいです。
今ならお得な口座開設のキャンペーンをやっています。ご希望の方は招待いたしますのでTwitterにDMを送ってみてくださいね。

証券会社の口座を開設が投資のスタートライン。
投資初心者の方が月1万円の元手で何をどのように買えば良いのかご紹介します。

投資初心者の月1万円投資は長期&分散投資が基本的な戦略

投資初心者が比較的少ない月1万円で投資を始めるのであればこの2つを心がけてください。

  1. 長期投資
  2. 分散投資

それぞれどのようなものなのか見ていきましょう。

長い期間で考える長期投資

月1万円から投資を始めるのであれば1年以上、もっと言えば10年後や20年後を見据えた長期目線での投資が適切です。
今すぐ大金を稼ぎたいのであれば毎月マイナーな仮想通貨を買っていけば1年後には化けるかもしれませんね。

しかし、気に留めて置かなければいけないのは「投資はギャンブルではない」ということ。
賭けではありません。そして仮想通貨のような「投機」でもありません。
目標をしっかり決め、それに向かうための方法を取ればリスクを抑え着実に利益を重ねていくことが可能になります。

複数の金融商品を買う分散投資

そして長期の時間軸と同じく大切なのが「分散投資」です。
投資の世界では『卵を同じカゴに盛るな』と言われています。
カゴを落としてしまうとすべての卵が割れてしまいますね。

異なる投資先を組み合わせることで暴落のリスクから守ることができるんです。

車が好きだからといってトヨタ、ホンダ、日産の株しか買っていない場合を考えてみてください。
アメリカで日本の自動車に大幅な関税がかかる、複数の企業にまたがるリコールが発生する。
そんなことが起きたらすべての自動車関連株が暴落してしまいます。

自動車業界だけに集中投資してしまったために起きた惨劇です。
業界以外にも分散の方法はたくさんあります。

  • 輸出企業と輸入企業
  • 日本の企業とアメリカの企業
  • 株と債券

これらを組み合わせることでリスクを減らし安定したリターンを得ることができます。
しかし、ありとあらゆる金融商品を調べ分析し、その組み合わせまで考えるのは困難。
最新のニュースを仕入れるだけでなく高度な数学の知識も必要になってきます。

心配しないでください。
実は投資初心者でも簡単に分散投資ができる方法があるんです。

分散投資をするならインデックス型の投資信託を買おう

投資初心者の方に全力でおすすめしたいのが『インデックス型の投資信託』です。
一体どんな金融商品なのかご説明しますね。

インデックスとは市場全体の数字

あなたはニュースで「日経平均株価」や「ダウ平均株価」という言葉を聞いたことはありませんか?
これが「インデックス」なんです。
日経平均株価は日本の代表的な企業225社の株価を平均したものでダウ平均株価はアメリカ・ニューヨークの30社の株価の平均です。

この平均株価から何がわかるかと言うと、その国の景気なんです。
日経平均株価が上がっていると日本の景気が良いと考えられます。

投資信託とは詰め合わせセット

通常、株を買うというとある1社の株を買うことになります。
一方で投資信託の場合、基本的に複数の金融商品がまとめられ、ひとつになって販売されています。

例えば日経平均株価に連動するように作られた投資信託は225社の株に投資するのと同じ効果があります。
普通225社も投資するとなると投資額もかなり大きくなり管理もほぼ不可能です。
そんなデメリットがなくすことができるのが投資信託です。

インデックス型の投資信託なら分散できている

投資信託は詰め合わせセットだとご説明しました。
そしてインデックス型を選べば複数の株や債券などがまとまってひとつの投資信託で購入可能です。

そう、インデックス型の投資信託だけで勝手に分散投資になっています。
これほど管理がしやすいものは他にありません。
インデックス投資についての詳しい説明が知りたい方は下の記事を読んでみてくださいね。

同じ投資信託を毎月一定額買っていくことで利益を大きくできる

「月の初めに1万円ずつ買う」というように定期的に定額同じ金融商品を購入する投資法をドルコスト平均法といいます。
ドルコスト平均法で投資をすると長期的に見てお得に投資することができます。
ドルコスト平均法のポイントはこの3つ。

  1. 定期的
  2. 定額
  3. 同じ金融商品

この3つのうちどれかひとつでも欠けていると成立しません。
特に「定額」がミソで、「定量」ではないんです。

投資額を1万円なら1万円と決めてしまいましょう。
そうすると安いときにたくさん買うことができます。
反対に割高になったときはそれほど買うことができないので、あなたが保有する投資信託の平均保有単価を下げることができます。

ちなみに平均保有単価とは「投資額÷保有数」で1つ買うのにいくら必要だったかを表します。
この数字が低いと安くお得に仕入れられたという意味になります。

そして定額で購入するので価格が上昇したからといって多くの元手が必要にはなりません。
ネット証券では100円から投資信託を買うことができるので無理をしない範囲で投資ができます。

定期的にコツコツと着実に積み立てていく。
これが少ない投資額でリスクを少なく利益を出していく方法です。

まとめ

投資の経験がない方が月1万円で投資をするときのおすすめ戦略はこちら。

checkPOINT
  • 『インデックス型の投資信託』で長期目線の分散投資
  • 定期的に定額で同じ商品を買う『ドルコスト平均法』

このふたつを心がけていれば大幅に損をする可能性をかなり下げられますよ。

おまけ:月に1万円を作る方法

投資金額は多ければ多いほど良いでしょう。
必死に節約をしなくても月に1万円の元手を作る方法をご紹介します。
それはポイントサイトです。

ポイントサイトはショッピングモールのようなもので、提携している通販サイトやサービスの利用でポイントがもらえます。
そのポイントを現金に替えれば無理な節約をしなくても元手を増やすことができますよ。

ポイントサイトの詳細についてはこちらの記事をご覧ください。